かむかむレモンサワーのカロリーと飲み比べ
今回ご紹介するのは、三菱食品さんのかむかむレモンサワーです。あの「かむかむレモン」がサワーになりました。三菱食品さんは他にもパインアメサワーやシゲキックスチューハイソーダ味など、飴やキャンディからチューハイやサワーを販売しています。かむかむレモンサワーの製造は、オエノンプロダクトサポートさんがされています。オエノンプロダクトサポートさんは、日本酒や焼酎、ワインなどの酒類やみりんも製造されている会社です。
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今回ご紹介するのは、三菱食品さんのかむかむレモンサワーです。あの「かむかむレモン」がサワーになりました。三菱食品さんは他にもパインアメサワーやシゲキックスチューハイソーダ味など、飴やキャンディからチューハイやサワーを販売しています。かむかむレモンサワーの製造は、オエノンプロダクトサポートさんがされています。オエノンプロダクトサポートさんは、日本酒や焼酎、ワインなどの酒類やみりんも製造されている会社です。
今回は、宝酒造さんの新商品、焼酎ハイボールシリーズの前割りレモンです。焼酎ハイボールシリーズは、これまでアルコール度数7%でしたが、今回は新登場の5%です。パッケージの上の方に赤い帯がされており目立っていますね。ビールぐらいの度数なので飲みやすさがアップしました。アルコール度数7%が飲めない人にはいいかもしれません。
今回はサントリーさんのこだわり酒場のレモンサワーシリーズ、追い足しレモンです。こだわり酒場のレモンサワーシリーズは、これまでアルコール度数が7%と9%で高アルコールでしたが、今回は5%です。高アルコールが飲めない人ように発売された商品感がありますね。
今回は、アサヒさんのザ・クラフトレモンシリーズの期間限定商品、地中海レモンです。パッケージには、地中海産レモン果汁と岩塩を使用とあります。塩が入っているので今回は塩レモンチューハイということになりますね。塩レモンチューハイはこれまで幾つか飲んできましたが、揚げ物に合う物が多かった印象です。
今回は、サッポロさんのレモン・ザ・リッチシリーズ、苦旨レモンの紹介です。確かな情報はありませんが、濃い味ビターレモンのリニューアル商品になると思います。なぜならビターレモンと原材料が全く同じだからです。変わっているのは、カロリーや栄養成分です。
今回は、キリンさんの本搾りオレンジです。果汁が45%入っております。レモン缶チューハイで一番多い果汁量は、サッポロさんのキレートレモンサワーで20%でした。倍以上の果汁が入っていることになります。かなり多いですね。果汁はどれだけ入ってても嬉しいですが、ほぼ半分が果汁です。
今回は、サッポロさんのレモン・ザ・リッチのリニューアル商品、特製レモンです。以前は、濃い味レモンでした。レモン・ザ・リッチシリーズはこれまで、濃い味レモン、濃い味ビターレモン、スパイシーレモン、ドライレモンんと飲んできました。スパイシーレモンは香辛料抽出物が入っており、ちょっと変わった味のレモンサワーでしたが、どれも美味しかった印象です。パッケージも前のと比べて明るくなってますね。パッケージには、濃さを愉しむレモンサワーと書かれてあります。果汁は3%と低めですが、レモンオイルや果皮も使われていますので、酸味が強い感じがしますね。
今回は、キリンさんの氷結ZEROシリーズのグレープフルーツです。パッケージには、ホワイトグレープフルーツが描かれています。氷結のグレープフルーツには、ピンクグレープフルーツも描かれていましたが、今回はないですね。果汁は恐らく、ホワイトグレープフルーツしか入っていないと思います。果汁量とアルコール度数は、氷結のグレープフルーツと変わりがないですね。ちなみに、氷結ZEROのシチリア産レモンも、果汁量とアルコール度数は変わらないです。4.2%には大きな意味があるのではないかと思います。
今回はキリンさんの氷結シリーズ、グレープフルーツです。パッケージには、ホワイトグレープフルーツとルビーグレープフルーツの2種類が描かれています。なので2種類のグループフルーツが入っているのでしょう。キリンさんのホームページによりますと、みずみずしくスッキリした爽やかなグレープフルーツチューハイとなっているようです。
今回は、キリンの本絞りシリーズ、ピンクグレープフルーツです。果汁は29%と本搾りグレープフルーツより1%高くなっています。パッケージの側面にはフルーティな味わいが楽しめるチューハイと書かれてありました。果汁量から見ても分かりますが、果実感がすごいと思います。