氷結ストロング塩レモンのカロリーと飲み比べ

氷結ストロング塩レモンのカロリーと飲み比べ

こんにちは。夫婦工房にょんのおっと~です。
引き続きレモンチューハイ、レモンサワーの飲み比べをしていきます。
基本レモンが入っているお酒で350㎖の缶が対象です。
たまに400㎖もあります。
今回はキリンさんが期間限定で発売された商品となっています。
一個人の解釈ですので、参考までにでお願いします。
その日の体調などによっても美味しさの誤差も出ると思います。ご了承ください。
購入は自己責任でお願いします。

キリン 氷結ストロング 塩レモン

今回はキリンさんの氷結ストロング、塩レモンです。
塩と名前が入ったレモン缶チューハイは、檸檬堂の塩レモンやー196℃ストロングゼロの塩レモン、極上レモンサワーとことん沖縄!塩レモンサワーなどがあります。
最近、多いイメージがありますね。

それぞれのアルコール度数は、
檸檬堂塩レモン アルコール7%
ー196℃ストロングゼロ塩レモン アルコール9%
極上レモンサワーとことん沖縄!塩レモンサワー アルコール6%
氷結ストロング塩レモン アルコール9%

アルコール度数を見ると3~5%のような飲みやす物ではなく、高アルコールの物が多いですね。
いずれ飲みやすいアルコール度数の塩レモンが発売されることに期待です。

材料

材料を見てみますと、レモン果汁、ウオッカ(国内製造)、食塩、炭酸、酸味料、香料、甘味料はアセスルファムKとなってます。
甘味料がアセスルファムKだけとは、珍しいですね。
スクラロースが入っていません。
これまで見てきたのは、セットで入っている場合が多かったと思います。
時々ですが、アセスルファムKだけの缶チューハイがありますね。

アセスルファムKについては別の記事で取り上げています。

カロリー

カロリーは100㎖で、54Kcalとなってます。
350㎖ですので、3.5をかけますと、総カロリー189Kcalとなります。
カロリーランキングでは、60位中24位(2020年10月8日現在)となっております。
なんとー196℃ストロングゼロ塩レモンと同じカロリーです。
偶然でしょうね。

中身

中身は透明まではいきませんが、ほぼ透明です。
薄っすらとレモン色しています。
炭酸もそれなりにあります。

飲んだ感想

最初飲むと、甘味が来ます。飲み込むと、甘さはほぼ無くなります。
ごくごく飲んでいると甘いですね。
スッキリしていますね。
後味に苦いっぽいものが少し残ります。
レモン感は薄いと思います。
アルコール感は、9%の割にはありません。
食事と一緒に飲みたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。