【ザ・レモンクラフト極上レモン】のカロリーと飲み比べ
こんにちは。夫婦工房にょんのおっと~です。引き続きレモンチューハイ、レモンサワーの飲み比べをしていきます。基本的にレモンが入っているお酒で350㎖の缶が対象でしたが、今回は400㎖となってます。アサヒ […]
色鉛筆4コマ漫画や食や勉強法のブログを掲載しています
こんにちは。夫婦工房にょんのおっと~です。引き続きレモンチューハイ、レモンサワーの飲み比べをしていきます。基本的にレモンが入っているお酒で350㎖の缶が対象でしたが、今回は400㎖となってます。アサヒ […]
普段はいわゆる「ノベライズ本」というのはあまり読まないのですが、読みました。約250ページほどありましたが、印象としては非常に読みやすかったです。読書や活字が苦手だ、と言う方にはとっつきやすいのではないか、という印象です。
私は最近の読書感想文事情をリアルな小中学生から聞いて衝撃を受けることになります。そう、本を読むのが面倒くさいから、書籍化されている、あるいは原作となる本がある、映画を観て感想文を書くというものです。もう「読」でも「書」でもない。
まるで何かのゲームのキャッチコピーになってしまいましたが(;^_^A 今回、ゲームは全く関係がありません。何かスケールのでかい話がしたい。学生時代のエピソードについて今回ご紹介したいと思った理由はそこにあります。
果たしていくつの子ども部屋が思い浮かぶでしょうか。ニトリやイケアなどに行くと「モデルルーム」というような形で子ども部屋のサンプルのようなものを目にする機会もあるでしょうが、現役の子ども部屋を何パターンも目にする機会、それはそう多くないかもしれません。
こんにちは。夫婦工房にょんのおっと~です。久々のブログ更新です。引き続きレモンチューハイ、レモンサワーの飲み比べをしていきます。基本レモンが入っているお酒で350㎖の缶が対象です。今回はキリンさんのキ […]
子どもに対して「私があなたくらいの時は○○だった」部下に対して「私が若い頃は○○だった」つい、そんな言葉を口にしていませんか。無意識のうちに口に出してしまい、自分の年齢と老いを痛感させられることもあるかと思います。
使い古されているテーマではありますが、つい最近、センター入試の過去問を読んでいて改めて感じさせられたことがありました。その過去問というのは英語の長文だったのですが、その年の世相や時代の流れを象徴していて、振り返ってみると興味深いなぁ、と思うことがあるのです。(*´ω`)
一般的なイメージとして、、、英語は結論を先に言う、イエスかノーかをはっきり言う、、、などのイメージがありますが、英語にも、日本語のように曖昧なものの言い方・表現が存在するということ。そう、それが助動詞なのです。定期テストなどで苦戦した方も多いのではないでしょうか。
今回は、英語の基本中の基本、もうここから始まると言っても過言ではないBe動詞について、まとめと感想をゆるく書いてみました。Be動詞、まとめると本当にシンプルなものです。その名の通り“Be”が元の形となりますが、文の主語によってその形は変化します。