コミュニケーション

どうしたら若者と仲良くなれるのか考えてみた

「最近の若者が何に興味を持っているのか全然分からない。。。」そんな声と共に自身の老いを感じる。私自身もアラサーになり、早くもそんなことを感じています。仕事をしている方にとっては、後輩や新入社員の考えていることが分からない。距離を詰めたいけれど、どうやって仲良くなっていいのか分からない。また、家庭内においても、子どもとの打ち解けたコミュニケーションがなかなか難しい。もしかしたらよくあることなのかもしれません。

英語らしい褒め言葉 “I’m proud of you.”

直訳すると、「私はあなたのことを誇りに思うよ。」です。この言葉を使うシチュエーションとしては、相手が何かを成し遂げた時、周りの人に良いことをした時、とにかく相手に対して感謝を伝えたい時、などです。英語では日常的によく使う褒め言葉ですが、日本語にすると、どこか違和感のようなぎこちなさを感じてしまうのは私だけでしょうか?(´・ω・)

気が利く人と気が利かない人

お店などに行って、「この人気が利かないなぁ」「もうちょっとこうすればいいのに」と思ったり、仕事をしていて「何でこの人は頼まれたことしかできないのだろう」「一緒にこの仕事もすれば、効率が良いのに」と感じたりすることは、誰しもあると思います。

仕事ができる人とできない人の違い

仕事をしていて、何でこの人は仕事ができないのだろう?何でそんな非効率な動き方をするのだろう?と思ったり、逆に、何でそんなに効率的に仕事ができるのだろう?やるべきことがたくさんあるのに、何で全部終わっているのだろう?そんな風に思ったことはありませんか?

子どもや後輩との信頼関係を築くために大切にしていること

子どもや後輩との信頼関係を築くために大切にしていることとは何でしょうか。信頼関係を築く、ということは職種に関わらず、円滑に仕事を進めていくうえでも基本、と言えます。仕事に加えて、子育てにおいても応用できることだな、と感じたので参考までにご紹介できたらと思います。)

対人コミュニケーションにおいて100%を求めないこと

突然ですが、「自分のことを分かってほしいと思うのは傲慢なことだ」と言われたら、どう感じるでしょうか。確かに、どんな人間も相手のことを100%誤解もなく完璧に理解するというのは無理なことです。また、相手によっては特に自分の気持ちを理解してほしくない、と感じる場合もあると思います。

オンライン〇〇疲れ(-_-)、していませんか?

この数か月の間、オンラインでいかに多くのことが完結してしまうかを実感しておられる方は多いのではないかと思います。その一方で、私は最近、疑問に思っていることがあるのです。それは、オンラインによるコミュニケーションは本当に「コミュニケーション」なのかどうか、ということです。