缶チューハイのパッケージを見るだけで美味しい缶チューハイを見極めることは出来きるのかシリーズこれまで5回に渡って書いてきました。1回目は高カロリー、2回目は果汁が多いもの、3回目は低カロリー、4回目は商品名にビターやドライ入っているもの、5回目は炭水化物が多いものを取り上げました。今回は、パッケージのどの部分を見ればいいのか、そのポイントを見ていきたいと思います。
今回はキリンさんの新商品、麒麟発酵レモンサワーです。パッケージには、レモンが濃く爽やかであることや、香料、酸味料、甘味料不使用で無添加であることが書かれています。添加物が入っていないことは嬉しいところですね。やはり添加物が入ると人工的なってしまいます。
今回はコカ・コーラさんの紅茶花伝ロイヤルミルクティー、サントリーさんのクラフトボスミルクティー、キリンさんの午後の紅茶ミルクティーの飲み比べです。簡単にまとめて言うと、甘さ部門一位の午後の紅茶、ミルク感部門一位の紅茶花伝、茶葉感部門一位のクラフトボスです。
今回はスーパーで無糖の紅茶が気になったので飲み比べてみたいと思います。飲み比べてみるのは、サントリーさんのクラフトボス、コカ・コーラさんの紅茶花伝、キリンさんの午後の紅茶です。
今回は炭水化物の量を比較して美味しいレモン缶チューハイを探したいと思います。炭水化物ランキングからトップ10を割り出してみました。書かれてあるグラムは100㎖当たりです。
今回は、氷結シリーズのグレープフルーツを飲み比べ行きたいと思います。レモンと同じく、ノーマルの氷結、氷結ZERO、氷結ストロングとありますね。果汁は、氷結とZEROが4.2%で、ストロングが3.7%となっています。ちなみにレモンと比べますと、ノーマルの氷結が2.7%、氷結ZEROが4.2%、氷結ストロング2.6%でした。氷結ZEROだけが、レモンと同じ果汁量となっています。
今回は、宝酒造さんの新商品、焼酎ハイボールシリーズの特製サイダー割りと前割りレモンです。焼酎ハイボールシリーズでは、レモンと強烈塩レモンサイダーという商品があります。今回は、レモンは前割りで、サイダーはレモンや塩が入っていないですね。焼酎ハイボールシリーズは、アルコール7%ですが、今回は5%です。ビールぐらいの度数なの飲みやすさがアップしましたね。裏面のパッケージにはこのチューハイの紹介が書かれています。
今回は、サントリーさんの新商品、鏡月焼酎ハイちょい搾レモンです。もう一つ、すっきりドライがあります。鏡月から缶チューハイが出ましたね。2021年3月2日に発売されました。パッケージにもあるように、糖質ゼロは嬉しいところです。
今回は、サントリーさんの新商品、鏡月焼酎ハイすっきりドライです。もう一つ、ちょい搾レモンがあります。鏡月から缶チューハイが出ましたね。2021年3月2日に発売されました。
パッケージにもあるように、糖質ゼロは嬉しいところです。
今回は、サントリーさんの鏡月の焼酎ハイ、すっきりドライとちょい搾レモンです。どちらも糖質ゼロとなっています。100㎖当たり糖質0.5g未満を糖質0と表示しています。