【飲み比べ】氷結グレープフルーツ3種のカロリーと感想
今回は、氷結シリーズのグレープフルーツを飲み比べ行きたいと思います。レモンと同じく、ノーマルの氷結、氷結ZERO、氷結ストロングとありますね。果汁は、氷結とZEROが4.2%で、ストロングが3.7%となっています。ちなみにレモンと比べますと、ノーマルの氷結が2.7%、氷結ZEROが4.2%、氷結ストロング2.6%でした。氷結ZEROだけが、レモンと同じ果汁量となっています。
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今回は、氷結シリーズのグレープフルーツを飲み比べ行きたいと思います。レモンと同じく、ノーマルの氷結、氷結ZERO、氷結ストロングとありますね。果汁は、氷結とZEROが4.2%で、ストロングが3.7%となっています。ちなみにレモンと比べますと、ノーマルの氷結が2.7%、氷結ZEROが4.2%、氷結ストロング2.6%でした。氷結ZEROだけが、レモンと同じ果汁量となっています。
今回は、宝酒造さんの新商品、焼酎ハイボールシリーズの特製サイダー割りと前割りレモンです。焼酎ハイボールシリーズでは、レモンと強烈塩レモンサイダーという商品があります。今回は、レモンは前割りで、サイダーはレモンや塩が入っていないですね。焼酎ハイボールシリーズは、アルコール7%ですが、今回は5%です。ビールぐらいの度数なの飲みやすさがアップしましたね。裏面のパッケージにはこのチューハイの紹介が書かれています。
今回は、サントリーさんの鏡月の焼酎ハイ、すっきりドライとちょい搾レモンです。どちらも糖質ゼロとなっています。100㎖当たり糖質0.5g未満を糖質0と表示しています。
缶チューハイのパッケージを見るだけで美味しい缶チューハイを見極めることは出来きるのかシリーズの第4回目です。1回目は高カロリー、2回目は果汁が多いもの、3回目は低カロリーを取り上げました。今回は甘くないレモン缶チューハイを飲みたい時、商品名のビターやドライという表記は、信頼できるのかを探っていきたいと思います。
サッポロさんのレモン・ザ・リッチシリーズは、2021年2月16日にリニューアルされました。以前は、「濃い味レモン」や「スパイシーレモン」、「甘くないドライレモン」などありましたが、今回のリニューアルでは、「神レモン」と「特製レモン」そして「苦旨レモン」の3種類の発売です。「スパイシーレモン」がそうだったように今後、期間限定の商品などあるかもしれませんね。
今回ご紹介するのは、本搾りチューハイ、レモン、グレープフルーツ、オレンジ、ピンクグレープフルーツです。果汁量も多く、他の缶チューハイと比べても多い方となっています。
特にオレンジは、45%とほぼ半分が果汁です。本搾りの特徴は、果汁が多いこととの他に、人工甘味料や香料、酸味料が入っておらず無添加です。さらに砂糖や果糖ぶどう糖液糖といった糖類も入っていません。人工甘味料が気になる方にはお勧めですね。糖類も入っていないので、炭水化物の量が少ないのも特徴です。オレンジに関しては、果汁も多いので炭水化物もやや多めになっています。
今回は、コカ・コーラの檸檬堂シリーズを飲み比べます。12月に新商品のカミソリレモンが出ましたので、5種類となりますのでまとめて飲み比べたいと思います。檸檬堂は九州で限定発売され、そして全国で発売されるようになりました。カミソリレモン、鬼レモン、塩レモン、定番レモン、はちみつレモンの5種類で、アルコール度数は、カミソリレモンと鬼レモンが9%、塩レモンが7%、定番レモンが5%、はちみつレモンが3%となっています。
今回は、期間限定と数量限定の商品の中からおすすめをご紹介します。おすすめの基準は、おっと~がまた飲みたいなと思った商品を紹介したいと思います。今後再発売されたり、通年商品になることもあるかもしれません。
今回は、100種類のなかでおすすめ商品をただ紹介するものです。おすすめの基準は、おっと~がまた飲みたいなと思った商品を紹介したいと思います。一個人の解釈ですので、参考までにでお願いします。100種類を一日に全て飲み比べたわけではありません。その日の体調などによっても美味しさの誤差も出ると思います。ご了承ください。購入は自己責任でお願いします。今回はおすすめ商品を紹介するのですが、期間限定や数量限定は外してあります。
こんにちは。夫婦工房にょんのおっと~です。これまで約一年かけて100種類のレモン缶チューハイを飲んできました。飲んでいく中で、様々な発見がありましたので、今回はそのことについて記事にしようと思います。一個人の解釈ですので、参考までにでお願いします。その日の体調などによっても美味しさの誤差も出ると思います。ご了承ください。購入は自己責任でお願いします。お酒、甘味料、カロリー、各メーカーについて取り上げたいと思います。