色鉛筆4コマ漫画や食や勉強法のブログを掲載しています
今回、ご紹介するのは、コカ・コーラさんの新商品トポチコ、アサイーグレープです。ハードセルツァーのお酒となっています。ハードセルツァーとは、アルコール入り炭酸水のことで、アルコール度数が低いこと、カロリーが低いこと、甘くなくないのが特徴です。アメリカの健康志向な若者たちの間で人気のようです。アサイーグレープのアサイーは、スーパーフードやスーパーフルーツとしても有名な食べ物です。ヤシ科の植物でブラジルのアマゾン地帯に多くあるようです。
今回は、不二家さんの無糖レモンスカッシュの紹介です。レモンスカッシュの無糖ですね。果汁が１０％未満と炭酸水の中では果汁がダントツで多いです。レモンスカッシュという商品名ですので、炭酸水ではないと思いますが、飲むと果汁の多い炭酸水のようになってます。シチリア産のレモン果汁を使用してしており、果汁１０％未満入っていてもカロリーは、０Kcalとなっています。販売は不二家さんで、製造はジャパンフーズさんがされています。
今回、ご紹介するのは、アサヒさんのウィルキンソンタンサン、レモンです。発売はアサヒさんのウィルキンソンタンサンの公式サイトによりますと、2012年です。ウィルキンソンタンサンシリーズは、プレーン、レモンの他に、グレープフルーツ、ピーチ、マスカット、ウメ、イオングループ限定オレンジ、アマゾン限定レモン&ライムなどあります。近では脂肪や糖の吸収を抑える機能性飲料、エクストラもあります。エクストラは、プレーンの他にレモンとグレープフルーツがあります。
紅茶のペットボトル飲料をカロリーランキングにしてみました。100㎖あたりのカロリーと総カロリーをランキングにしています。総カロリーは単純計算によるものです。内容量と100㎖あたりカロリーをかけたものです。順位は総カロリーが高い順になってます。炭水化物量も載せています。参考にしてみてください。
今回、ご紹介するのは、ダイドーさんのピエール・エルメ×贅沢香茶シリーズ、ピーチミックスティーです。レモンティーに引き続いてのコラボ商品となりますね。レモンティーの時と同様、オシャレなパッケージとなっています。ピーチミックスなので、ピーチ以外の果物も入っています。ダイドーさんの公式商品紹介ページには、完熟ピーチとアプリコット、隠し味にサフランが入っているとのことです。ピエール・エルメさんが作った「エデン」というフレーバーをイメージして作られた紅茶です。エデンを調べますと、マカロンのフレーバーに使われいる商品がありました。そこには、サフランと白桃風味のクリーム、アプリコットが入っていることが書かれていますね。
今回、ご紹介するのは、コカ・コーラさんの新商品トポチコ、タンジーレモンライムです。ハードセルツァーのお酒となっています。ハードセルツァーとは、アルコール入り炭酸水のことで、アルコール度数が低いこと、カロリーが低いこと、甘くなくないのが特徴です。アメリカの健康志向な若者たちの間で人気のようです。今回のトポチコは３種類あり、アサイーグレープとパイナップルツイストがあります。2020年９月から南米で発売を始めて、20ヵ国で発売されてます。2021年９月２０日から日本の大阪府、京都府、兵庫県、奈良県を中心としたコンビニやスーパーなどで発売が開始されました。
今回、ご紹介するのは、アサヒさんの樽ハイ倶楽部、居酒屋で超人気のレモンサワーです。画像右が古いパッケージで、左が新しいパッケージとなってます。新しいパッケージは、グラスが傾いて入れたて感のあるパッケージとなってますね。逆に文字がまっすぐになってます。前のパッケージと見比べると、文字とコップを逆にしたかのようです。
今回、ご紹介するのは、宝積飲料さんのDOSEE（ドゥーシー）ハードセルツァー、シークヮーサーとグレープフルーツです。製造は宝積飲料さんが行っており、販売はオリオンビールさんがやっています。今話題のハードセルツァーの商品になります。パッケージにもアルコール入りスパークリングウォーターとありますね。ハードセルツァーのいいところは、甘くない、低カロリー、アルコールを感じない、炭酸水のようなお酒といったところでしょうか。なので、果実感や甘味が欲しい方、アルコールを感じたい方にはあまりお勧めではないです。
今回ご紹介するのは、宝積（ほうしゃく）飲料さんの瀬戸田レモンチューハイです。瀬戸田とは、広島県にある、町の名前です。しまなみ海道のほぼ中央にある二つの島からなる町です。今回の瀬戸田レモンチューハイのレモンは、この瀬戸田町で作られています。レモン全て瀬戸田町のレモンです。他の国産や輸入などのレモンはブレンドしていません。
9月というと教育実習シーズンですね。かくいう私自身も、高校と小学校の教育実習と介護実習を経験していますが、振り返ってみると懐かしく感じると同時に、肉体的にも精神的にもとってもハードだったこと、あの時は若かったから乗り切れたんだなと思ったりもします。(*´ω｀*)今回は実体験も元に、教育実習にあたって個人的に準備しておいた方が良かったもの、心構え等をまとめていきたいと思います。