顔のたるみが気になりだしてきた時の手軽な対処法
そこまで体重が増えたわけではないのに、何となく顔が大きくなったような気がする…。(*´ω`*)
私の顔の輪郭ってこんなんだったっけ?ま、丸い…。太る時ってなぜか顔から太るよね。もっと目立たないところから太ればいいのに。そんな風に思う今日この頃です。さらには、背中とか二の腕とか今まで気にも留めていなかったところまで気になりだしてきて、最近特に「老けたな」と感じます。
アラサーあるあるでしょうか。今まで気にしていなかった分、余計に、という感覚です。
そして、太った、というより、あることにも気づいてしまったのです。
太った、というよりたるんでる(゚д゚)!老いだわ、まさしく老いだわ、と痛感させられてしまいました。苦笑。
と、いうことで。
今回は私なりのたるみ対策をまとめてみました。
ダイエットには筋肉をつけることが大事というけれど
通常のダイエットでも、まずは筋肉を増やすことによって代謝を上げること、そして脂肪を燃焼させやすい、痩せやすい体質をつくること、がテンプレのように言われています。
結局は、そこに尽きるのかな、という感じもありますが。(;^_^A
そして、個人的に幾つかの動画でいわゆる「顔痩せエクササイズ」なるものを試してみました。
そこにはある共通点があることに気づきました。
それはやはり筋肉をつける、ということです。血流を良くすることやむくみを解消することなどはもちろんなのですが、私が特に気になったのは口角を上げる、というシンプルなものです。重力に逆らいリフトアップ効果、といったところでしょうか。舌を口の中でぐるんぐるん回す、というものもありましたが、結局は使われていない筋肉を使うようにして、肌に張りを持たせる、ということだと思います。
表情豊かであることは大切
マスクをしていると、意識していなくても、鼻から下が気を抜くがちになってしまいます。
最近表情が手抜きになっていないか、少し考えさせられました。やはり見られている、という意識は大切だな、と実感します。
特に口角を上げる、というエクササイズは、普段から表情豊かであれば、鍛えられる部分ではないかな、とも感じました。
たくさん笑うこともダイエットにつながる
笑うことは免疫力アップにつながることや、笑うこと自体カロリー消費の一つ、とも言ったりしますが、笑うことや笑顔でいることは、ダイエット効果にも多少なりとも貢献するのではないかと感じます。
何かとストレスが溜まりがちな昨今、
少しイライラしているなぁ… と感じたり、
最近表情が乏しくなってきた…と感じたり、
…そして、確実に太った!と感じた時に。
少し意識して口角を上げてみることは自分も、周りの人もハッピーにする1つの方法ではないかと思うのです。(*´ω`*)
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