「英会話力」をアップする!

「英会話力」をアップする!

学校の成績はそんなに悪くはなかった。文章を読んでいても大体言いたいことは分かる。

それなのに、会話になったとたん、言葉が出て来ない!! (泣)

そのように感じているジャパニーズ人口の割合は少なくないはずです(*´ω`*)

今回は、資格取得や受験英語とは切り離して、「英会話」に特化して、役立つ方法を論理的に考えたいと思います(´▽`)

「会話力」を上げるために必要な2つのこと

ある程度知識はあるのに、会話の場面になると英語が出て来ない場合、欠けているのは「瞬発力」です。

そして会話における瞬発力を下げてしまう主な原因は、「相手が言っていること・自分が言おうとしていることを、1度日本語に訳して考えていること」にあります。

いちいち訳していては当然のことながら、会話のスピードは下がってしまいます。

「英語脳」という言葉もよく聞かれますが、要するに英語で考えることが必要なのです。

がしかし。現実的に考えて

英語を日常的に使うわけでも、帰国子女でもない、英語のバックグラウンドがない人が、「英語で考える」の不可能ではないとしても至難の業です。

そこで目標にできるのは、「英語らしい語順に慣れること」です。英語の語順で考えることができれば多少日本語を英語に訳す作業があったとしても、処理能力は格段に上がります。

そこで、前置きが長くなりましたが、英語らしい語順に慣れるために大切なことを2つに絞ると以下の通りです。↓↓

① 語彙をいかに多く知っているか

② 会話で使う定型文をいかに多く知っているか

この2つのことを意識しながら、リスニングの力・会話での応用力を身につけていくことで、会話力というのは確実にアップします。

語彙・定型文の知識を増やす具体的な方法-ディクテーション

先ほどの①②の力を増やす方法として、まず提案したいのはディクテーションです。

ディクテーションとは、一言でいうと、英語を聞き、聞いたことを書き取ることです。

聞く教材は自分が取り掛かりやすいものでいいと思います。(続けることが大事なので)

英語のニュースのCDがついている教材もありますし、しっかりとした教材を購入しなくても、映画やテレビ番組でも教材として十分役に立ちます。

大切なのは、日本語を英語に訳したもの(日本語のニュースの英訳や、日本映画の英語吹替等)ではなく、より英語らしい考え方、文化、語順を理解するために、元々英語のものを聞く、ということです。

方法としては…

① まずはそのまま聞き、書き取る。(細かい単語や、単語のスペルが分からなくても、そのまま聞こえたとおりにとりあえず書く。)

② 字幕をオンにして確認する。場合によっては、繰り返し、スローにして聞くことができる。

③ 分からなかった単語を調べる。この時、単語単体ではなく、単語を含む文全体を覚えることを意識し、その単語がどのような場面で・どのような使われ方をしているかを確認する。

④ 確認作業を行った後、通常のスピードで、全体を聞く。

実際の生活で使う語彙を増やす方法の1つとして有効です。

論理的に、なぜこのような方法で勉強すべきなのか、知っていただきたくて少し説明たらしくなってしまいました(*´ω`)

英語勉強法として、他にも方法があるのは確かですが、今回はこの辺で(´▽`*)