オンライン〇〇疲れ(-_-)、していませんか?
この数か月の間、オンラインでいかに多くのことが完結してしまうかを実感しておられる方は多いのではないかと思います。その一方で、私は最近、疑問に思っていることがあるのです。それは、オンラインによるコミュニケーションは本当に「コミュニケーション」なのかどうか、ということです。
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この数か月の間、オンラインでいかに多くのことが完結してしまうかを実感しておられる方は多いのではないかと思います。その一方で、私は最近、疑問に思っていることがあるのです。それは、オンラインによるコミュニケーションは本当に「コミュニケーション」なのかどうか、ということです。
その人の語彙力というのは幼い頃にどれだけ本を読み聞かせられたかにも大きく依存する、とも言います。ただ、国語力や語彙というのは、本人の努力とは必ずしも比例しない、後天的に伸ばすのが難しい分野と言われるのも事実。では、読書するのはなぜ大切なのでしょうか?
「英語がしゃべれなくなっている!」「英語が出て来ない!」「英語を忘れるのが怖い!!」帰国子女の最大の悩み...それはいかにして英語力をキープしていくこと、いわゆる劣化しないためにどうすれば良いかということではないだろうかと思います。
小学校1,2年を振り返った時に思い出すもの、、、そう、それはパーティーです。日本の学校から比較すると考えられないほどパーティーは多いです。そしてパーティーと深く関連するのが祝祭日、ホリデーです。でも、それだけではないんです。
随分昔の話になるのですが、本日は小学校生活の思い出についてお話しようと思います。州によっても教育制度やカルキュラムはかなり違うので一つの実体験のお話として「そんな学校もあるんだ、おもしろいね(^^)v」とか、「同じ帰国子女としてはマジ共感!!」みたいな感じで思ってもらえたら嬉しいな。
「第二波が来たらどうしよう」「今までの勉強の遅れをどう取り戻そう」「また休校になったらどうしよう」そんな不安が小中高生の間に広がっているように思います。そうした不安について私の経験から感じることを今回はお話できたらと思います。
「これを機会に何か新しいことにチャレンジしたい」 「普段なかなかできないことに取り組みたい」 「何か目的意識を持って生活したい」 具体的にどうしたらいいのかわからないけど、なんかあせる・・・ ...そのように感じるようになった人は多いのではないでしょうか。