ご当地のものを食べたい心境について考えてみた
これまでも、スーパーや百貨店で、駅の改札付近の期間限定のお店で、○○フェアなるものは定期的に開催されていたことと思います。それでも、以前に増して賑わいや活気があるように感じるのは私だけでしょうか。
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これまでも、スーパーや百貨店で、駅の改札付近の期間限定のお店で、○○フェアなるものは定期的に開催されていたことと思います。それでも、以前に増して賑わいや活気があるように感じるのは私だけでしょうか。
何才くらいから習い事をさせるべきか?何を習わせるべきか?何個くらいが妥当なのか?特に子どもが乳幼児から小学生の場合、そして教育熱心な保護者であればあるほど、悩んでしまう分野だと思います。
ティックトック、インスタ、ユーチューブ・・・露出の媒体がもはやテレビ番組が主流になってきた現代、芸能人のみならず、一般の方でも簡単に「自分」というものを、不特定多数の人に発信することが可能になりました(*´ω`*)
前回は、有用な知識をいかに蓄積するか、といういわゆる「インプット」部分に注目しました。前回の方法は、リスニング力を身につけるうえでは特に有効だと言えます。今回は、「自分の言いたいこと・表現したいことを英語で言える力をつける」という「アウトプット」部分、話す力に注目していきます。
学校の成績はそんなに悪くはなかった。文章を読んでいても大体言いたいことは分かる。それなのに、会話になったとたん、言葉が出て来ない!!(泣)そのように感じているジャパニーズ人口の割合は少なくないはずです。今回は、「英会話」に特化して、役立つ方法を論理的に考えたいと思います。
テレビが最近面白くない、ユーチューブを見ることが多くなってきたけど、ユーチューブにも近頃飽きてしまった。。。余暇の過ごし方を模索する人が多い今日この頃、このように、余暇を過ごし尽くしたあげく、1周回ってやっぱり暇‼ (笑)・・・そのように感じている人は多いはずです(*´ω`)
自由研究がない世代、未就学児、大人でも出かけられない、暇暇ひまヒマ、、、のように、何か楽しめるようなものを求めている、そんな人も多いかと思われます。そこで今回は、題して「勝手に夏休みの工作を超低コストで挑戦してみたーーー」ウェイ(*^^)v
普段はいわゆる「ノベライズ本」というのはあまり読まないのですが、読みました。約250ページほどありましたが、印象としては非常に読みやすかったです。読書や活字が苦手だ、と言う方にはとっつきやすいのではないか、という印象です。
私は最近の読書感想文事情をリアルな小中学生から聞いて衝撃を受けることになります。そう、本を読むのが面倒くさいから、書籍化されている、あるいは原作となる本がある、映画を観て感想文を書くというものです。もう「読」でも「書」でもない。
まるで何かのゲームのキャッチコピーになってしまいましたが(;^_^A 今回、ゲームは全く関係がありません。何かスケールのでかい話がしたい。学生時代のエピソードについて今回ご紹介したいと思った理由はそこにあります。