めぇ~ブログ

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子ども部屋で見る今と昔

果たしていくつの子ども部屋が思い浮かぶでしょうか。ニトリやイケアなどに行くと「モデルルーム」というような形で子ども部屋のサンプルのようなものを目にする機会もあるでしょうが、現役の子ども部屋を何パターンも目にする機会、それはそう多くないかもしれません。

子どもや部下に「自分の若い頃は○○だった」と言わない方がいい理由。

子どもに対して「私があなたくらいの時は○○だった」部下に対して「私が若い頃は○○だった」つい、そんな言葉を口にしていませんか。無意識のうちに口に出してしまい、自分の年齢と老いを痛感させられることもあるかと思います。

テクノロジーの進歩-使う側の人間は進歩しているのか

使い古されているテーマではありますが、つい最近、センター入試の過去問を読んでいて改めて感じさせられたことがありました。その過去問というのは英語の長文だったのですが、その年の世相や時代の流れを象徴していて、振り返ってみると興味深いなぁ、と思うことがあるのです。(*´ω`)

助動詞のお話。英語にもある曖昧な表現。

一般的なイメージとして、、、英語は結論を先に言う、イエスかノーかをはっきり言う、、、などのイメージがありますが、英語にも、日本語のように曖昧なものの言い方・表現が存在するということ。そう、それが助動詞なのです。定期テストなどで苦戦した方も多いのではないでしょうか。

対人コミュニケーションにおいて100%を求めないこと

突然ですが、「自分のことを分かってほしいと思うのは傲慢なことだ」と言われたら、どう感じるでしょうか。確かに、どんな人間も相手のことを100%誤解もなく完璧に理解するというのは無理なことです。また、相手によっては特に自分の気持ちを理解してほしくない、と感じる場合もあると思います。

今考える、お金の賢い使い道とは?

何か知らないけど、とにかくお金を使いたい、無駄遣いしたい!!そんなよく分からない欲求を抱いておられる方は最近多いのではないでしょうか?少なくとも私はそんなことがあり、スーパーで特に必要もなく、普段買わないようなお菓子を買ってしまうことがあります (;´・ω・)

“日常”を取り戻すとは?

6月に入ったあたりから、徐々にではありますが、人の流れが少しずつ増えてきているように感じている人は多いのではないかと思います。実際、電車に乗っていても人口密度が高くなってきたな、と実感する今日この頃です。そこで!一見、関連性が薄いように思える「事故」の話です。

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