サンキストレモネードサワーのカロリーと飲み比べ
こんにちは。夫婦工房にょんのおっと~です。
引き続きレモンチューハイ、レモンサワーの飲み比べをしていきます。
基本レモンが入っているお酒で350㎖の缶が対象です。
たまに400㎖もあります。
今回はサンキストさんが新発売されたサワーとなっています。
一個人の解釈ですので、参考までにでお願いします。
その日の体調などによっても美味しさの誤差も出ると思います。ご了承ください。
購入は自己責任でお願いします。
サンキストレモネードサワー
今回はサンキストレモネードサワーをご紹介します。
サンキストさんとしては初のアルコール飲料となります。
パッケージには、レモネードサワーの説明が書いてありました。
アメリカで愛されてきたレモネードをサワーにしたようです。
果汁は10%とありました。
果汁は多い方ですね。かなり濃いのを期待してしまいます。
製造は眞露(JIMRO)株式会社です。
有名なところですね。
材料
材料はシンプルです。
レモン果汁、レモンエキス、アルコール、糖類、炭酸、酸味料、香料となってます。
アルコールは何を使っているのか調べましたが、分かりませんでした。
ほとんどのレモンチューハイは、ウォッカやリキュールやスピリッツなど表示があります。
ちなみにくらしモアさんのレモンチューハイもアルコールのみの表示です。
糖類については別の記事で取り上げています。
カロリー
カロリーは100㎖で78Kcalとなっています。
350㎖ですので、3.5をかけますと、273Kcalとなります。56位中2位(2020年9月14日現在)となっております。
もう少しで鬼レモン(280Kcal)を抜くところでした。
中身
中身は、濃いめのレモン色をしています。
見た目でもレモネード感がありますね。
美味しさも伝わってきます。
飲んだ感想
飲むと、最初は強い甘みが来ます。
甘ったるいのかなと思った後に、爽やかな甘みに変わります。
スッキリしていますね。
後味にも甘味が残りますが。余韻を楽しめる甘さとなっています。
レモン感もあり、美味しいレモネードサワーです。
レモンチューハイと思って飲むと違う感じを受けるかもしれません。
どちらかというとカクテル感があります。
アルコール度数の4%なので、悪酔いを避けれるところも良いところだと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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