メロンパンにはメロンが入っていない
なぜこのようなタイトルなのかというと、この間、急に何の脈絡もなく、母からこんなラインが来ました。「昔、よく、メロンパンのうた、歌っていたよね。」どんな歌かというと、、、メロンパンにはメロンが入っていない、という歌です。
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なぜこのようなタイトルなのかというと、この間、急に何の脈絡もなく、母からこんなラインが来ました。「昔、よく、メロンパンのうた、歌っていたよね。」どんな歌かというと、、、メロンパンにはメロンが入っていない、という歌です。
「ご趣味は?」と、聞かれると何だかドラマに出てくるようなお見合いの場面を想像してしまいますが、今回は、大人になってからも何か趣味を持っている人が意外と少ないのではないか、というお話です。そしてこの「取り立てて趣味がない」というのは比較的若い世代に多いように思います。
仕事をしていて、何でこの人は仕事ができないのだろう?何でそんな非効率な動き方をするのだろう?と思ったり、逆に、何でそんなに効率的に仕事ができるのだろう?やるべきことがたくさんあるのに、何で全部終わっているのだろう?そんな風に思ったことはありませんか?
芸能人、特にいわゆるママタレとして活動している方たちがブログやインスタなどでアップしている画像をめぐって、よくこのようなテーマで論議がなされているように思います。母親らしい格好をしなさい、という話です。
これまでも、スーパーや百貨店で、駅の改札付近の期間限定のお店で、○○フェアなるものは定期的に開催されていたことと思います。それでも、以前に増して賑わいや活気があるように感じるのは私だけでしょうか。
ティックトック、インスタ、ユーチューブ・・・露出の媒体がもはやテレビ番組が主流になってきた現代、芸能人のみならず、一般の方でも簡単に「自分」というものを、不特定多数の人に発信することが可能になりました(*´ω`*)
テレビが最近面白くない、ユーチューブを見ることが多くなってきたけど、ユーチューブにも近頃飽きてしまった。。。余暇の過ごし方を模索する人が多い今日この頃、このように、余暇を過ごし尽くしたあげく、1周回ってやっぱり暇‼ (笑)・・・そのように感じている人は多いはずです(*´ω`)
まるで何かのゲームのキャッチコピーになってしまいましたが(;^_^A 今回、ゲームは全く関係がありません。何かスケールのでかい話がしたい。学生時代のエピソードについて今回ご紹介したいと思った理由はそこにあります。
使い古されているテーマではありますが、つい最近、センター入試の過去問を読んでいて改めて感じさせられたことがありました。その過去問というのは英語の長文だったのですが、その年の世相や時代の流れを象徴していて、振り返ってみると興味深いなぁ、と思うことがあるのです。(*´ω`)
突然ですが、「自分のことを分かってほしいと思うのは傲慢なことだ」と言われたら、どう感じるでしょうか。確かに、どんな人間も相手のことを100%誤解もなく完璧に理解するというのは無理なことです。また、相手によっては特に自分の気持ちを理解してほしくない、と感じる場合もあると思います。