教育と勉強

3/4ページ

夏休み的-読書感想文改め映画鑑賞文を書いてみた件

私は最近の読書感想文事情をリアルな小中学生から聞いて衝撃を受けることになります。そう、本を読むのが面倒くさいから、書籍化されている、あるいは原作となる本がある、映画を観て感想文を書くというものです。もう「読」でも「書」でもない。

子ども部屋で見る今と昔

果たしていくつの子ども部屋が思い浮かぶでしょうか。ニトリやイケアなどに行くと「モデルルーム」というような形で子ども部屋のサンプルのようなものを目にする機会もあるでしょうが、現役の子ども部屋を何パターンも目にする機会、それはそう多くないかもしれません。

子どもや部下に「自分の若い頃は○○だった」と言わない方がいい理由。

子どもに対して「私があなたくらいの時は○○だった」部下に対して「私が若い頃は○○だった」つい、そんな言葉を口にしていませんか。無意識のうちに口に出してしまい、自分の年齢と老いを痛感させられることもあるかと思います。

助動詞のお話。英語にもある曖昧な表現。

一般的なイメージとして、、、英語は結論を先に言う、イエスかノーかをはっきり言う、、、などのイメージがありますが、英語にも、日本語のように曖昧なものの言い方・表現が存在するということ。そう、それが助動詞なのです。定期テストなどで苦戦した方も多いのではないでしょうか。

国語力向上のためには本を読め!...というけれど。読書の価値とは?

その人の語彙力というのは幼い頃にどれだけ本を読み聞かせられたかにも大きく依存する、とも言います。ただ、国語力や語彙というのは、本人の努力とは必ずしも比例しない、後天的に伸ばすのが難しい分野と言われるのも事実。では、読書するのはなぜ大切なのでしょうか? 

英語力を維持するためには?英語の先生に聞いてみた時の話

「英語がしゃべれなくなっている!」「英語が出て来ない!」「英語を忘れるのが怖い!!」帰国子女の最大の悩み...それはいかにして英語力をキープしていくこと、いわゆる劣化しないためにどうすれば良いかということではないだろうかと思います。

アメリカでの小学校生活②パーティー要素強め。

小学校1,2年を振り返った時に思い出すもの、、、そう、それはパーティーです。日本の学校から比較すると考えられないほどパーティーは多いです。そしてパーティーと深く関連するのが祝祭日、ホリデーです。でも、それだけではないんです。

1 3 4